金沢大学工学部卒業。岐阜市内の設計事務所勤務後、一級建築士事務所を立ち上げ2013年株式会社TABとして法人化。
まちづくりから住宅店舗オフィス等の中小規模建築、そして屋台から孫の手まで、様々なスケールを横断して設計・デザイン・ものづくり活動を展開中。
『DIY』と『independent』と『basketball』いうワードに過剰反応します。

大学を卒業し、建築の専門学校を卒業。卒業後は岐阜の建築設計事務所に5年間勤務。
2010年に河合啓吾建築設計事務所を設立し、2018年にTABに参加。独立当初から、住宅設計をメインに行い、たまに施工もやっちゃう。つくり方まで含めた新しい建築の在り方を模索している。
好きなウィスキーの銘柄はLAPHROAIG。2児の父。

情報科学芸術大学院大学[IAMAS]メディア表現研究科修了。入江経一+POWER UNIT STUDIOにて施設や住宅の設計を担当。デジタル工作機械を備えた市民工房勤務を経て、2013年株式会社TABに参加。コンピュテーショナルデザイン、デジタルファブリケーションを軸に内装・什器・プロダクト・展示などで活動。2016年から椙山女学園大学 専任教員。最近は、資源の循環に興味・関心があります。

名城大学理工学部建築学科卒業。岐阜・愛知の設計事務所勤務後、2015年に神永設計を設立し、住宅設計を主軸に活動。2018年にTABに参加し、什器・家具・住宅・店舗・公共建築と幅広い分野で設計や製作に携わる。2023年～椙山女学園大学非常勤講師。インテリア空間設計やBIMを用いたCAD・CG演習の指導を行っている。
http://kaminaga-sekkei.jp

名城大学 理工学部建築学科 卒業。情報科学芸術大学院大学[IAMAS]メディア表現研究科修了。入江経一+POWER UNIT STUDIOを経て、2013年TABに参加。空間設計をメインとし、グラフィック、写真、3D表現など多ジャンルを横断しながら制作を行う。セレクトショップ・スペースの「keu」をオーナーとして運営している。椙山女学園大学、東海工業専門学校金山校、名古屋文理大学の非常勤講師。
http://www.masakiyokoyama.com

埼玉県出身。情報科学芸術大学院[ IAMAS ]メディア表現研究科修了後、TABに参加。
店舗やオフィス、会場構成の設計業務、デジタルファブリケーションを使用した家具や什器などを製作。
最近は、製造業の企業と協働し、廃材を使用したマテリアルや新規プロダクトの開発を行っている。
情報科学芸術大学院大学[ IAMAS ] 研究補助員。

奈良女子大学生活環境学部住環境学科卒業。2023年よりtabに参加。
熱気球パイロットで、2023年８月にポーランドで開催された[第6回熱気球ジュニア世界選手権]の日本代表チームにクルーとして参加。